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- OPERe(オペリ)の社外取締役に、JMDC元執行役員 小間井俊輔氏が就任
株式会社OPERe(東京都千代田区、代表取締役/CEO 澤田 優香、読み方 オペリ、以下 OPERe)は、JMDC元執行役員 小間井俊輔氏が、社外取締役に就任することをお知らせします。 就任の背景 OPEReは、患者のスマートフォンにて検査や入院、出産、麻酔などにおける患者説明を行なうコミュニケーションツール「ポケさぽ」を開発・提供しています。2021年より販売を開始した「ポケさぽ」は、多くの急性期病院や産院に導入いただき、患者コミュニケーションのDXを支援してまいりました。患者と医療者とコミュニケーションハブをビジョンに掲げるOPEReは、医療業界へのさらなる価値創出・事業展開を目的に、歯科医院向けカタログ通販・フィードの代表取締役や医療ビッグデータ最大手・JMDCの執行役員などを歴任した小間井氏を社外取締役として招聘いたしました。 小間井俊輔氏 プロフィール マッキンゼーアンドカンパニーを経て、政府系の企業再生ファンド・企業再生支援機構に入社。同機構において北陸最大のレジャー施設・芝政ワールド等の再生事業に従事。その後、歯科医院向けカタログ通販・フィードの代表取締役、医療ビッグデータ最大手・JMDCの執行役員等の経営職を歴任。 小間井氏よりコメント OPEReの本質は、単なる医療機関のDX支援ではなく、ペイシェントフローマネジメント改善の支援を通して真に患者目線の医療の実現を支援する点にあります。この点が新興ながら多くの医療機関からの支持を得ている所以です。患者への適正な情報提供を進めたい医療機関、また医療機関を支える製薬企業や医療機器メーカー等にとっても新しい有望なサービスとして大いにご期待をいただいています。素晴らしいプロダクトやサービスを形にしているチームの一層の躍進を期待すると共に、私も経営陣と一丸となり支援して参ります。 ▽プレスリリースはこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000118047.html
- 日本看護協会機関誌「看護」 2024年5月号の巻頭連載「かお」に代表 澤田のインタビューが掲載されました
日本看護協会機関誌「看護」 2024年5月号 (Vol.76, No.6)の巻頭連載「かお」に代表 澤田のインタビューが掲載されました。 詳細は、以下の画像・URLからご確認ください。 連載「【かお】患者によりよい看護を 医療者をデジタルコミュニケーションツールで支える:澤田 優香」 https://www.jnapc.co.jp/products/detail/4178 「看護」詳細ページに、立ち読みPDFも掲載されています(インタビュー全3ページのうち、1ページ目をお読みいただけます)。 https://www.jnapc.co.jp/html/upload/save_image/10240600.pdf 定期購読していらっしゃる医療機関様もございますので、ご興味のある方は看護部の方に訊いてみていただけると幸いです。
- 週刊医学界新聞(看護号):第3523号「看護のアジェンダ」にて、弊社代表 澤田とのエピソードが紹介されました
2023年6月26日発行の週刊医学界新聞(看護号):第3523号「看護のアジェンダ」にて、弊社代表 澤田とのエピソードが紹介されました。 以下のURLおよび画像よりご覧いただけます。 https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2023/3523_04 「看護のアジェンダ」は、井部 俊子先生による「看護・医療界の"いま"を見つめ直し、読み解き、未来に向けたアジェンダ(検討課題)を提示した」連載です。 井部先生プロフィール 長野保健医療大学教授/聖路加国際大学名誉教授 1969年聖路加看護大卒。同年聖路加国際病院に入職。以後,日赤看護大講師,聖路加国際病院看護部長・副院長を経て,2003年聖路加看護大教授(看護管理学),04年から聖路加看護大学長(2014年に聖路加国際大と改称)。16年4月より聖路加国際大特任教授,17年4月より同大名誉教授。博士(看護学)。 (医学会新聞より抜粋)
- 週刊医学界新聞(看護号):第3538号にて、ケアプロ代表 川添氏と弊社代表 澤田の対談が掲載されました
2023年10月23日発行の週刊医学界新聞(看護号):第3538号にて、ケアプロ代表 川添氏と弊社代表 澤田の対談が掲載されました。 以下のURLおよび画像よりご覧いただけます。 https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2023/3538_01 対談のお相手 ケアプロ株式会社 代表取締役 川添 高志氏のプロフィール 2005年慶大看護医療学部卒。経営コンサルティング会社,東大病院勤務等を経て,07年ケアプロ株式会社を起業。セルフ健康チェックやオンライン保健指導,在宅治験,スポーツ救護,ツアーナース,民間救急等の多領域にわたる事業を展開する。 ケアプロ株式会社ウェブサイト https://carepro.co.jp/
- 医療現場のDXをサポートするOPERe、セイコーエプソンと資本業務提携へ
2024年3月26日 株式会社OPERe セイコーエプソン株式会社 株式会社OPERe(東京都千代田区、代表取締役 澤田優香、読み方 オペリ、以下 OPERe)と、セイコーエプソン株式会社(長野県諏訪市、代表取締役社長 小川恭範、以下 エプソン)は、このたび、2024年4月に資本業務提携契約を締結し、戦略的パートナーとして連携を強化していくことで合意しました。この提携は、OPEReによる医療現場のDXをサポートするアプリケーション「ポケさぽ」などのビジネスに対し、エプソンのインクジェットプリンター・スキャナーなどのハードウェアやソフトウェアを連携させることで、医療現場で課題となっている人手不足の解決を支援するビジネスの展開を目指すものです。 ▽プレスリリースはこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000118047.html ▽メディア掲載 日経新聞 2023年3月25日 電子版 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC182R70Y4A310C2000000/ 日経新聞 2023年3月26日 朝刊 スタートアップ面 信濃毎日新聞デジタル 2023年3月27日 https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024032700166 信濃毎日新聞 2023年3月27日 朝刊
- ポケさぽがIT導入補助金2023の対象ITツールに認定されました
このたび株式会社OPEReが提供する「ポケさぽ」が、IT導入補助金2023の対象ITツールに認定されました。 ITツール名 ポケさぽ 対象となる医療機関様の条件 総従業員数が300人以下の法人 ポケさぽ導入運用に関する最大補助額 145万円 ※交付には審査があります 詳細情報 https://it-shien.smrj.go.jp/search/tooldetail/?it_tool_numbering=DL04-0091421 IT補助金2023詳細 https://it-shien.smrj.go.jp/ 本補助金のご利用にご興味のある方は、お気軽に弊社ウェブサイトより「お問い合わせ」からご連絡ください。
- 入院前の患者情報取得による業務効率化および患者の医療体験向上に関する実証実験を川崎幸病院にて開始
2023年4月21日 株式会社OPERe セイコーエプソン株式会社 株式会社OPERe(東京都港区、代表取締役 澤田優香、読み方 オペリ、以下 OPERe)と、セイコーエプソン株式会社(長野県諏訪市、代表取締役社長 小川恭範、以下 エプソン)は、患者の入院手続きをサポートし、電子カルテの既存システムを生かしたまま業務負担の軽減を図る新たな病院向けDXサービスに関する実証実験を、社会医療法人財団石心会 川崎幸病院(神奈川県 川崎市、院長 山本晋、以下 川崎幸病院 )にて、6月より開始します。 ▽プレスリリースはこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000118047.html ▽メディア掲載 日経新聞 2023年4月21日 電子版 「オペリ、スマホ問診と電子カルテ連携 エプソンと協業」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC124YD0S3A410C2000000/ 日刊工業新聞 2023年4月25日11面「セイコーエプソンなど、病院向けDXサービス実証 入院前の患者情報、重複記載防ぐ」 電子版 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00670896 DIGITALIST powered by Sansan 2023年4月25日「エプソンとOPEReが病院向けDXサービスの実証実験を開始 患者の入院手続きをサポートし、医療業務の負担を軽減」 https://digitalist-web.jp/trends/news-products/UAKfe 日経産業新聞 2023年4月26日16面「オペリ、スマホと電子カルテ連携」 日経MJ 2023年5月1日 2面「スマホで問診、電子カルテ登録」
- 月刊新医療 2024年4月号特別寄稿に、川崎幸病院様と実施した「入院前の患者情報取得に関する実証実験」についてご紹介いただきました
月刊新医療 2024年4月号特別寄稿に、川崎幸病院様と実施した「入院前の患者情報取得に関する実証実験」* についてご紹介いただきました。 以下、該当の目次部分です。 [特別寄稿]患者手書き情報の電子カルテへの自動取り込みの成果と期待 入院前の患者情報取得による医療DXの取り組みとその実効性を説く 高山 渉[川崎幸病院] 詳細は、以下の画像・URLからご確認ください。 月刊新医療 2024年4月号 https://www.newmed.co.jp/shin-iryo/n2404 定期購読していらっしゃる医療機関様もございますので、院内で声をかけていただけると幸いです。オンラインにて購入も可能です。 *「入院前の患者情報取得に関する実証実験」 2023年4月21日 入院前の患者情報取得による業務効率化および患者の医療体験向上に関する実証実験を川崎幸病院にて開始
- 横浜新緑総合病院 様にて、ポケさぽの運用がスタートしました
横浜新緑総合病院 様にて、ポケさぽの運用がスタートしました。 運用開始に際して、横浜新緑総合病院 様のウェブサイトにお知らせをご掲載いただきました。 タイトル:「『ポケさぽ』入院準備をLINEでサポートします」 https://www.shinmidori.com/data/media/poster_pokesapo.pdf ※スマートフォンでAndroidをお使いの場合、PDFがダウンロードされます ポケさぽに関するお問い合わせは、ホームページのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
- 福井県済生会病院 健診センター 様にて、ポケさぽの運用がスタートします
福井県済生会病院 健診センター 様にて、ポケさぽの運用がスタートします。 運用開始に際して、福井県済生会病院 健診センター 様のウェブサイトにお知らせをご掲載いただきました。 タイトル:「2024年度 健診受診をLINEでサポートします。」 https://www.fukui-saiseikai.com/health_check/info/entry-6654.html ポケさぽに関するお問い合わせは、ホームページのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
- 患者説明をDXする「ポケさぽ」を活用し、聖路加国際病院が「看護業務の効率化先進事例アワード2023」にて最優秀賞を受賞
2024年1月29日 株式会社OPERe 株式会社OPERe(東京都港区、代表取締役CEO 澤田優香、読み方 オペリ、以下 OPERe)が提供する患者説明DXサービス「ポケさぽ」を活用し、学校法人聖路加国際大学 聖路加国際病院(東京都中央区、院長 石松伸一、以下 聖路加国際病院)が日本看護協会の主催する「看護業務の効率化先進事例アワード2023」にて最優秀賞を受賞しました。 ■ 看護業務の効率化先進事例アワード2023とは 公益社団法人日本看護協会が、看護職が勤務する全国の医療機関、介護保険施設等において、直近3年以内に成果を挙げた看護業務の効率化に資する取り組みを広く募集し、その中から汎用性が高く効果のある取り組みを選考・表彰する活動。 看護業務の効率化先進事例アワード https://kango-award.jp/works1/ ■ 聖路加国際病院が最優秀賞を受賞した取組 最優秀賞 <AI・ICT等技術の活用> スマートフォンを活用した妊婦への説明と情報提供―業務の効率化と利便性の向上をめざして― 施設名 学校法人聖路加国際大学 聖路加国際病院 ▽プレスリリースはこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000118047.html
- OPEReは、シスコの「エコシステム パートナープログラム」に参画します
2023年12月21日 株式会社OPERe 株式会社OPERe(以下、OPERe)は、シスコシステムズ合同会社(以下、シスコ)による、シスコ「エコシステム パートナープログラム」に参画することをお知らせいたします。 シスコ「エコシステムパートナープログラム」とは 「エコシステム パートナープログラム」は、スタートアップ企業をはじめ、特定領域でユニークなビジネス アプリケーションやノウハウを有するエコシステム パートナーとの協業を推進し、シスコのテクノロジーやソリューションと融合させることで、お客様や日本社会が抱える課題を解決し、これまでにない新たな価値を創造、提供するプログラムです。 GX(グリーントランスフォーメーション)、IoT、ハイブリッドワークといった特定のテクノロジー分野、医療、教育をはじめ、革新的・先進的なプロダクトやサービスを提供する企業など、高い実績を誇るパートナーが多く含まれています。 (参照:シスコ、「エコシステム パートナー プログラム」を日本国内で創設) OPERe参画の背景 OPEReの提供する「ポケさぽ」は、患者さんのスマートフォンを使って患者説明の動画やメッセージをご案内するシステムです。 医療機関様によっては患者さん用Wi-Fiをご提供されている一方、外来部門まで提供が難しかったり、ネットワーク構築について課題をお持ちだったりする医療機関様もございます。 今回のエコシステムパートナープログラム参画をきっかけに、シスコのヘルスケアチームをご紹介し、医療機関様のネットワークの課題に対して、シスコのクラウドネットワークやアクセスポイントを用いた課題解決のご相談が可能になります。 中長期的には、ポケさぽとシスコの提供するサービス・製品との連携も目指します。 第43回医療情報学連合大会(2023年11月23−25日)に参加 本お知らせに先かげて、先日2023年11月23日から25日に開催された第43回医療情報学連合大会の企業展示において、シスコの出展する企業展示に、OPEReもエコシステムパートナーとして参加いたしました。 シスコ エコシステムパートナー ウェブサイト 本プログラム参画にあたり、以下、シスコ「エコシステム パートナープログラム」のウェブサイトにも、「ポケさぽ」について、ご掲載いただいています。 https://www.cisco.com/c/m/ja_jp/solutions/partner-ecosystem/solution-catalog/opere.html